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2009年04月05日08:27
旧車 絶版車 日産 フェアレディZ 2by2 5速フロア GS30型 2000cc 昭和49年式 規制前 事故歴なし
旧車 絶版車 日産 フェアレディZ 2by2 5速フロア GS30型 2000cc 昭和49年式 規制前 事故歴なし
■メーカー名日産■車名フェアレディZ■グレード2000  2by2■年式昭和49年式■走行距離93000キロ走行不明■車検有効期限ナシ■車体ナンバー下三桁 ■ボディタイプ3ドア クーペ■色ホワイト■修復歴なし■整備記録簿ナシ■所有者履歴複数■ミッションフロア5速MT■排気量2000cc ガソリン■乗車定員4人■型式GS30■昭和49年の出来事◎ルバング島で小野田元陸軍少尉生存確認◎伊豆半島沖地震 ◎北の湖史上最年少横綱 ◎ウォーターゲート事件 ◎韓国朴大統領狙撃 ◎三菱重工ビル爆弾爆発 ◎台風16号で多摩川決壊 ◎巨人長島茂雄引退 ◎田中首相金脈疑惑 ◎内ゲバ・テロ多発 ◎宇宙戦艦大和 ◎森進一「襟裳岬」 ◎山口百恵「ひと夏の経験」 ◎さくらと一郎「昭和枯れすすき」 ◎砂の器 ◎エクソシスト ◎エマニエル夫人   body,td,th {font-size: 12px;}.g12 {font-size: 12px;color: #7D7D7D;}.red {font-size: 12px;color: #ff0000;font-weight:bold}日産 フェアレディZ 2by2 5速フロア GS30型 2000cc 「Z」 アルファベット最期の文字であることから、 「究極」を意味する。 「フェアレディ」 昭和39年に公開された、 オードリーヘプバーン主演の 「My Fairlady」から、、 というより、それ以前のミュージカルを見た、 日産自動車社長の川又克二氏自ら命名。 (日本では大地真央とくるのだが・・) もっとも「ブルーバード」も、メーテルリンクの童話から、川又社長自ら命名。 しかもそれらは、今現在も名を残しており、 氏は社長業のほか、 車名命名の天才だったようだ。 「フェアレディZ」に戻そう。 そのルーツは、昭和27年に限定生産された、ダットサンDC3に遡る。 当時は、まだまだ戦後の傷跡が癒えない状況下で、必要な輸送手段は、スポーツカーなどでなく、荷物や人をいっぱい運べる車が主流。 そんな時に限定生産と言え、スポーツカーを開発すること自体、異色だが、将来を見据えての英断であったと思うのだ。 その後、少し落ち着きを取り戻しつつある昭和34年、211ダットサンスポーツが登場。 とは言っても、輸出メインであって、国内には、まだまだスポーツカーのマーケットが存在しているとは、言い難かった。 当時購入された方は、余程の富裕層だったろう。 昭和37年、東京オリンピックの2年前、、210系ダットサンスポーツが、脱皮することになる。 310系「フェアレディ」の登場だ。 ここで初めてダットサンの次に「フェアレディ」という車名が見える。 シャーシはP310系ブルーバードと同じくし、SP311フェアレディでは、CSP311初代シルビアと、機関を共用する。 その完成形が、SR311ダットサン・フェアレディ。 今なお名車の誉れ高い1台。 しかしフェアレディの野望は、世界を視野に入れていた。 「世界に通用するスポーツカー」 それがフェアレディの使命。 そしてついに昭和44年10月、、 フェアレディ「Z」が登場! 国内だけでなく、世界中でスポーツカーのシェアを拡大し、とうとう「世界で最も売れたスポーツカー」となる。  さて、現車を見てみよう 修復歴の無い 規制前のGS30型。 キャブレターが「SOREX」の3連に、 マフラーはステンレスに換装されているが、 下品な改造はない。 ホイールは、そのあとのアルミ。 フルトラの装着など、 前オーナーさんの愛情が感じられる。   シートは解れがあるが、運転席・助手席共に純正シート。当たり前のように思えるが、社外シートに換装されたモノがほとんどのS30系の中では、純正シートというだけで、ホッとする感じがするのだ。2by2には、時折こうした無修正の・・(あれ?書き方がマズいかな 笑)個体が出てくるのだから驚く。100万円ちょいで、S30。 この時勢で高いか安いか・・なに?軽の新車が買える!? でも俺は やっぱりZのほうがいいなっ。 物語(ストーリー)という付加価値まで付いてくるのだから・・。 

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